中学受験を無事に突破し合格を手にした瞬間、もう全て終わったとか夢がかなったとか考える浅はかな考えの親子が中にはいます。
中高一貫校に入学しさえすれば難関有名大学への合格が約束されていると思っているからです。
そうではなく、中学受験を終えた時が新たなスタートなのです。
たとえエスカレーター式の場合でも内部合格の基準があり、進学できない子どももいます。
基準に満たない子どもを進学させ評判を落とすと、大学の名にかかわるからです。
中学受験に合格したら、大概の賢い親は、大学受験に向けてこれからが勝負と気合いが入ります。
子どもにもそれが伝わり、中1の早い段階から大学受験を意識した学校や家庭生活をおくることができます。
高校受験がない分、自分のベースに合わせて得意教科は中学段階でかなり先の単元まで学習を進められます。
英語は、スピーキングやリスニングにも途切れなく取り組め実力を高めていけます。
中高一貫校とそうでない学校とでは、生徒の英語の発音やイントネーションの実力さはかなり広がっていきます。
英語環境が大きく影響しています。
大学受験に向けて無理なく前進しています。
中高一貫校は、本来なら中学高校の6年間で学習する内容を5年間で終え、高校3年生の1年間は全て受験勉強に使います。
大学合格において好成績をおさめている理由がここにもあります。