中高一貫校の人気の理由の1つとして、6年間ほぼ人間関係が変わらないことがあげられます。
中学受験をして中高一貫校に入学した場合、心も体も大きく成長する思春期を6年間同じメンバーで過ごすことができるため、卒業してもいつまでも心置きなく女子同士で集まって遊んだりする人が多くいます。
同じメンバーで常に過ごしてきたというのは卒業後、別の進路を歩んでいても結束力が強いために気軽に支え合える友達を得ることができる格好の環境になります。
人間関係が変わらないというのは何か問題があった時にデメリットになるのではと不安になることもあるかもしれませんが、それまで過ごしてきたメンバー以外の成長も間近で見てきているために、人間関係で何か問題があってもすぐに違う人と仲良くできるというメリットもあります。
また、中学受験で同じような経験をして同じようなレベルの子が集まってくる学校も多いので、学力においても切磋琢磨しながら卒業後の進路に向けて努力することが可能です。
公立校と違って中学受験をして入るような私立校は高校受験がない学校が多いので、学力差を気にせず友人をつくることができますし、自分のペースを保ちながら学習にも力をいれることができます。